コラム一覧

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◆リスク・リターンの判断基準 多くの公益法人資産運用の現場では、実際の金融商品を前にした時に、リスクについて上手く判断できない。であるから、それを過小評価してしまう傾向が非常に強いように感じられる。目の前に提示されるリタ […]

◆法人資金運用の現状の再点検と、必要な規程の整備等とを促す文部科学省通知 昨年の9月以降、大学の資産運用における損失が相次いで発覚し、マスコミ等にも大きく取り上げられてしまったことは記憶に新しい。3月決算を控え、投資有価 […]

◆ 資産運用アンケート調査の目的とその概要 公益法人制度改革により主務官庁制が廃止され、代わって法人自治と自己責任により公益法人の経営が行われる。 資産運用についても基本的には、従来の規制は撤廃され、自己責任の下に運用の […]

◆大学資産運用調査より(日経金融新聞 2007年1月31日 1面、13面特集) 『大学 53%が運用指針 余剰資金の投資、本格化(私立49%が実施)』 『サブプライム影響軽微 リスク回避嗜好強く』 『国立大、法人化で運用 […]

◆サブプライム・ショックで垣間見みた“見えなかった、見ようとしなかったリスク” 昨今の『サブプライム・ショック』は、仕組み債・代替投資(オルタナティブ),その他の金融商品へと多様化した大学資金運用の現場が初めてリスク管理 […]

◆「いつか投資環境が急変するのではないか? 判断を誤るのではないか?」 このような不安を感じながら,仕組み債・代替投資(オルタナティブ),その他の金融商品を取り扱っている現場の資金運用担当者/責任者は少なくありません。と […]

◆「資金運用管理業務の専任でいらっしゃいますか?」 資金運用担当者の方々にこのような質問した場合に、十中八九「いいえ」という答えが返ってきます。資金運用の他には、寄付金募集管理、借入れ・資産証券化・学校債発行等の資金調達 […]

◆『見切り発車? 多様化する大学の資産運用』 「仕組み債、半数超が投資 収益底上げ、前向きに」(07年1月31日付 日経金融新聞) 大学法人の資金運用が変貌しています。少子化や他校との競争激化の中、生き残りを賭けて保有資 […]

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